巻き爪とは?

爪の端が内側に巻いて食い込み、時には炎症を起こして激しい痛みを伴う状態のことです。巻き爪が進行していくと強く内側に弯曲していき、靴が履けない、爪が切れないなどの悩みを抱えることになります。また痛みがひどくなると、正しい姿勢で自然に歩くことが困難になり、肩こりや腰痛なども引き起こすこともあります。軽度と重度の場合では、施術方法が異なってきます。早めに最先端の正しい補正で、美しい爪を手に入れませんか?

陥入爪タイプは爪の両脇の角が指の肉に食い込んだ状態。

弯曲爪タイプは爪が全体的に弯曲しながら伸びていった状態。

巻き爪ケアサロンAIDの補正方法

当サロンでは日本国内特許・国際特許取得のペディグラスの巻き爪補正を行います。日本で生まれた特許取得の信頼性の高い技術で、症状の種類によって4種の補正器具を使い分けます。専用の透明な補正器具を装着するため、目立たず美しく仕上がり靴を履いたり、お風呂やプールにも入ることができます。

施術例

巻き爪は対処を行うことが遅くなればなるほど、ケアにかかる期間が長くなることも考えられます。対処が早ければ早いほど、効果的です。まだ痛みを感じていなくても、変だと感じることがあれば、ぜひご相談ください。

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